行政書士の平井です。
私が担当している宅建講座に関する話題です。
7月3日より、平成29年度の宅建試験の申込みが開始となりました。
このブログでもご紹介している通り、宅建試験は民法が出題されます。
大学で民法を勉強された方にとっては、なじみやすい試験となっています。
宅建試験は、一昨年より「宅建士」となり、特に民法での得点が合否を分ける試
験となりつつあります。
年によって難問が出題されることはあるものの、全般的な難易度は行政書士より
も低くなっています。
3か月での短期合格も可能な試験です!
興味がある方は、是非検討してみて下さい。
各地の書店にて受験案内が配布されています!
※宅建試験は、「住所地」の都道府県で受験するものとされています。
受験案内も、お住まいの都道府県にて入手して下さい。
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